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カクタス SK-8T

種別 引抜試験(引張試験)機
表示部 置針式
測定範囲 ~80kN
測定ボルト M8~M22 W5/16~W7/8 D8~D22

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機器概要

特徴

軽量小型で簡単操作

標準セット

標準セット
センターホールシリンダー
センターホールシリンダー用座金
油圧ポンプ
油圧ホース
圧力計
反力台
反力台調整ボルト
センターシャフト
カプラ(M8~M22、W5/16~W7/8)

■オプション
溶融亜鉛メッキ対応カプラ
異型鉄筋用チャック

スペック

型式:SK-8T
測定範囲:0~80kN
表示部:圧力計(置針式)
メーカー:カクタス

仕様

※表部分は横にスクロールしてご覧ください

品名 型式 仕様 名称
油圧ポンプ CP-3NT 最大使用圧力:65MPa
油量:250ml
油圧ポンプ図
圧力計取付台 T1-8T Rc3/8×Rc3/8×G1/2 圧力計取付台・圧力計図
圧力計 AS100-100M8T 測定表示
黒目盛(圧力)0~100Mpa
赤目盛(荷重)0~80kN
高圧ホース H-1.5 最大使用圧力:70MPa
ホース長さ:1.5m
高圧ホース図
センターホールシリンダー SR-8 最大出力:80kN(6.5MPaの時)
受圧面積:12.41cm2
最大ストローク:30mm
センターホール径:25mm
センターホールシリンダー図
反力台 U-8T 160mm(外径)×23mm(厚)
脚ピッチφ120 脚3本
反力台・脚図
H-8TB 高さ調節範囲:
最低70mm~最高175mm
センターシャフト M22×330 ネジ径:M22
全長:330mm(全ネジ)
(六角ナット・ワッシャー付)
センターシャフト図
座金 TW75×10 ロングアンカーボルト
M8~M16.W5/16~5/8
D8~D16
直接引抜き時センターホールシリンダー上部のワッシャーに使用します
座金図
カプラ

カプラ図

Mネジ
D1 M22 M22 M22 M22 M22 M22
D2 M8 M10 M12 M16 M20 M22
Wネジ
D1 M22 M22 M22 M22 M22 M22
D2 W5/16 W3/8 W1/2 W5/8 W3/4 W7/8

各部名称

各部名称
1.カプラ
2.センターシャフト
3.センターホールシリンダー
4.反力台
5.反力台調整ボルト
6.圧力計
7.油圧ポンプ
8.油圧ホース

寸法図

試験体必要長さ参考図

カクタス SK-8T 操作手順

カクタスSK-8T 操作手順

1.圧力計の確認

1.圧力計の確認
圧力計の置針を ”0” に合わせます。
(圧力計中央のツマミを回すと赤針が回ります)
目盛について…赤の数字がkN目盛になります。
赤字:kN  黒字:MPa

2.バルブの解放

2.バルブの解放
出戻バルブを【ON】方向にゆっくり回します。
(停止するまで回してください。但し工具等を使用して回すと破損の恐れがありますので必ず手で回してください。)

3.加圧

3.加圧
ハンドルをゆっくり上下に繰り返し、測定荷重まで加圧します。
【加圧速度の目安】
アンカーねじ径の有効断面積(m㎡)×毎秒0.02kN/m㎡=kN
(例) M16の場合 157.0m㎡×毎秒0.02kN/m㎡=毎秒3.14kN

4.測定値の確認

4.測定値の確認
赤色の針の指す部分が最大荷重です。(1目盛:5kN)

5.減圧

5.減圧
出戻バルブを【 OFF 】方向にゆっくり回して減圧します。
※急激に減圧するとゲージを破損する恐れがあります。

カクタス SK-8T 組立・操作手順

カクタスSK-8T 組立方法

1.圧力計の取付

1.圧力計の取付
油圧ポンプに圧力計を取り付けます。
※圧力計のガラスは割れやすいのでご注意願います。

2.油圧ホースの取付

2.油圧ホースの取付
センターホールシリンダーとポンプの油圧カプラ、油圧ホースのキャップをはずし、カチっと音がするまで押してはめ込みます。
※カプラ同士の隙間のないようにしっかりはめ込んで下さい。隙間があると油もれや故障の原因になります。

3.反力台の組立

3.反力台の組立
反力台に反力台調整ボルトをねじ込みます。
※ボルトの先端が3山ほど出る程度までねじ込んでください。

4.カプラの取付

4.カプラの取付
アンカーサイズに適合した、カプラを取り付けます。
めねじアンカーの場合は、寸切りボルトを取り付けます。

5.センターシャフトの取付

5.センターシャフトの取付
センターシャフトをねじ込みます。
※カプラとの隙間が無くなるまでねじ込んでください。
ねじ込みが不十分だとボルト等のねじ山が損傷し、ボルトや機械が飛び出して事故や怪我を招く恐れがあります。

6.反力台の調整

6.反力台の調整
反力台を設置し、センターシャフトと反力台が直角になるよう反力台調整ボルトを調整します。
※水平に置かれていないと偏荷重が架台及びテンションボルトに発生し、ボルトや機械が破損し事故や怪我を招く恐れがあります。

7.センターホールシリンダーの設置

7.センターホールシリンダーの設置
センターシャフトにセンターホールシリンダーを通します。
※壁面及び天井向きの場合、落下による怪我や機械の破損が考えられます。必ず落下防止措置を講じて下さい。

8.ワッシャー、ナットの取付

8.ワッシャー、ナットの取付
ワッシャー、ナットをセットして、全体的にがたつかない程度に締め込みます。