試験機校正受託サービス


※APCシリーズとTRシリーズに限る
(故障がないこと)
校正業務はトラストへお任せ下さい。


定期的に校正されていない試験機では、正確な試験ができません。重大な事故に繋がる可能性があります。

![[事例紹介]御社の試験機はこのような危険な状態になっていませんか?](https://www.hikinuki.com/assets/service/images/acceptance/acceptance_lead_03.png)
![[事例紹介]御社の試験機はこのような危険な状態になっていませんか?](https://www.hikinuki.com/assets/service/images/acceptance/acceptance_lead_03_sp.png)
トラストでは校正と合わせて詳細点検を
行っています。
行っています。
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ホース新品との比較:膨らんでいます
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ワッシャー新品との比較:破損しています
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オイルの新品との比較:茶色く濁っています
測定値の正当性を確保するためには、規定された間隔で国際または国家計量基準にトレーサブルな計量標準を用いた校正が必要です。
引張試験機は1年以内の校正を推奨しております。
参考 (JIS B 7721:2009 抜粋)
校正の間隔は,試験機の形式,保全水準,使用量及び試験する材料の種類に依存する。特に指定されない限り,校正の間隔は12か月を超えないことが望ましい。校正は,試験機を移設したとき又は大きな修理若しくは調整を行ったときにも実施しなければならない。


このような試験機の
校正をいたします
- ブルドン管タイプ
- ロードセル
アンカー引張試験機の製作、また試験・検査を行っている当社だからこそ校正だけで無く様々な形でお手伝い致します。 機械のメンテナンスを得意とする工場スタッフによる点検、治具製作を得意とする工場スタッフ、設計担当者により試験用カプラなどの製作も併せて行って頂けます。
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校正証明書・検査成績書・トレーサビリティの発行
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機械のメンテナンス、油圧ポンプのオーバーホール
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試験用カプラ、ボルト、ケース等の製作