取扱い試験機一覧
引抜試験機
5kN~80kN
100kN~150kN
200kN
300kN
400kN
500kN
600kN
800kN
1500kN
せん断試験機
鉄筋探査機など
変位計
ロードセル
データーロガー
試験セット
引抜試験機オプション
- APC-05 吊天井ボルト専用交換ヘッド
- APC-10 吊天井ボルト専用交換ヘッド
- KT・RT用カプラ(M6-M20,W1/4-W1/2) ※1サイズあたり
- カップリングセットM24
- カップリングセットM27
- カップリングセットM30
- カップリングセットM33
- カップリングセットM36
- カップリングセットM39
- カップリングセットM42
- カップリングセットM45
- カップリングセットM48
- カップリングセットM52
- カップリングセットM60
- テクノテスター プリンターセット
- プロテスター TP-01(ポンプ圧力100MPaまで)
- プロテスター TP-02(ポンプ圧力200MPaまで)
- 異形鉄筋用チャックAセット(D10-D16)
- 異形鉄筋用チャックBセット(D16-D22)
- 異形鉄筋用チャックCセット(D25-D32)
- 異形鉄筋用チャックD10
- 異形鉄筋用チャックD13
- 異形鉄筋用チャックD16
- 異形鉄筋用チャックD19
- 異形鉄筋用チャックD22
- 異形鉄筋用チャックD25
- 異形鉄筋用チャックD29
- 異形鉄筋用チャックD32
- 異形鉄筋用チャックD35
- 異形鉄筋用チャックD38
- 異形鉄筋用チャックD41
- 異形鉄筋用チャックD51
- 異形鉄筋用チャックDセット(D10-D25)
プロテスター TP-01(ポンプ圧力100MPaまで)
種別 | プリンター |
---|
表示部 | デジタル |
---|
機器概要
特徴
-
■各種油圧シリンダー(ジャッキ)に対応可能
現在ご使用の引抜試験機に連結するだけで、計測数値をデジタル化+プリント出力。
-
■夜間作業や暗い場所でも見やすいデジタル表示
バックライトは電源スイッチにてオン・オフができ、暗い場所や夜間の測定が容易。
-
■引抜試験中の最大値を見やすく表示
ピークホールド機能で、表示の最大値を保持。ピークホールド実行中はボタン右上のランプが点灯。
-
■測定データをその場でプリントアウト
印字スイッチを押すと年月日・時分・設定値(SET)測定値(MAX)・単位を印字。フィードスイッチで紙送り。
-
■電源コード不要
電源不要の電池作動なので、作業場所を選びません。(単三×4本)
標準セット

デジタルプリンター付表示機
デジタルプリンター付表示機用ケース
圧力変換器
接続ケーブル
デジタルプリンター付表示機用ケース
圧力変換器
接続ケーブル
スペック
型式:TP
表示部:液晶4桁表示(バックライト付)
メーカー:トラスト
表示部:液晶4桁表示(バックライト付)
メーカー:トラスト
仕様
※表部分は横にスクロールしてご覧ください
圧力変換器 | ||
---|---|---|
型式 | PG-1TH | |
定格容量 | 100MPa | |
非直線性 | ±0.2%R0以内 | |
ヒステリシス | ±0.2%R0以内 | |
使用温度 | -10〜70℃ |
デジタル表示器 | ||
---|---|---|
型式 | TR-P | |
電源 | 単三乾電池×4本 | |
使用環境 | 使用温度 | 0~50℃ |
使用湿度 | 85%RH以下(結露のないこと) | |
外形寸法 | 96(W)×160(H)×38(D)mm | |
質量 | 約550g | |
表示部 | 液晶4桁表示 バックライト付 | |
プリンター部 | 感熱ラインドット方式 紙幅 : 58mm |
付属品 | |
---|---|
デジタル表示器付プリンター用ケース 単三乾電池×4本 |
容量:100MPa用(TI-20)
200MPa(TI-50、TI-80)はTP2をご利用下さい。
お使いの引張試験機のカプラに合わせて、製作致します。必ず引張試験機の仕様、カプラをお知らせください。
各部名称

1.入力コネクタ
2.ストラップ取付金具
3.電源スイッチ
4.記録紙交換ボタン
5.プリンタ
6.液晶表示
7.操作部
8.圧力変換器
9.接続カプラ(カスタマイズ)
2.ストラップ取付金具
3.電源スイッチ
4.記録紙交換ボタン
5.プリンタ
6.液晶表示
7.操作部
8.圧力変換器
9.接続カプラ(カスタマイズ)
寸法図

プロテスター TP-01(ポンプ圧力100MPaまで) 操作手順
1.接続の確認

ディジタル表示機の入力コネクタにセンターホール型荷重計が接続されているか確認します。
2.電源ON

電源スイッチを「POWER ON」の位置に合わせます。
※バックライト使用時は「LGT」の位置に合わせます。
※バックライト使用時は「LGT」の位置に合わせます。
3.電源ON直後

電源を入れてから 15秒程度はセンターホール型荷重計認識中の為操作をしないで下さい。
順番に「----」と表示されたあと、「0.1」や「0.2」等の数字に変化します。
順番に「----」と表示されたあと、「0.1」や「0.2」等の数字に変化します。
4.測定値

測定値を設定する場合、[設定値]ボタンを押します。
5.数値の変更

点滅数字を→↑で選択し、荷重設定値を加数で設定します。
シフトボタンを押しながらの操作で減数します。
シフトボタンを押しながらの操作で減数します。
6.設定完了

荷重設定入力後、[セット]ボタンを押し、設定を完了します。
7.ゼロ調整

[ゼロ]ボタンを押し、ゼロ調整をします。表示部に「- - - -」表示後、通常表示に戻ります。[ゼロ]ボタンのランプが点灯します。
8.最大値の表示保持

最大値の表示を保持する場合は、[ピークホールド]ボタンを押します。[ピークホールド]ボタンが点灯します。
9.測定

スパナでカプラを締め付けて測定します。
設定値に達するとアラームが鳴ります。
設定値に達するとアラームが鳴ります。
10.プリントアウト

[印字]ボタンを押し、測定データをプリントします。
※「Pr」・「PE」が表示される場合や印字が薄い場合は新しい電池に交換して下さい。
※「Pr」・「PE」が表示される場合や印字が薄い場合は新しい電池に交換して下さい。