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接着系アンカー強度計算

データ入力

アンカー種類
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ボルト材質
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ボルトサイズ
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ボルト先端形状
retE5
retF5
穿孔径 φmm
retE6
retF6
埋込み深さ DL(mm)
retE7
retF7
使用機械
retE8
retF8
sae 鋼材有効断面  
retE10
retF10
mm2
σy 規格降伏点強度  
retE11
retF11
N/mm2
σB 設計基準強度 N/mm2
retE12
retF12
N/mm2
τa 付着強度  
retE13
retF13
N/mm2
da アンカー筋の径  
retE14
retF14
mm
l 穿孔深さ  
retE15
retF15
mm
le 有効埋込み  
retE16
retF16
mm
Ac 有効水平面積  
retE17
retF17
mm2
mm2
retE18
retF18
mm2
γ コンクリート気乾単位体積重量
retE20
retF20
kN/m3
Ec コンクリートのヤング係数
retE21
retF21
N/mm2
Ta1      
retE23
retF23
Ta2      
retE24
retF24
Ta3      
retE25
retF25
Qa1      
retE26
retF26
Qa2      
retE27
retF27
  長 Ta1
retC28
retD28
   
  長 Ta2
retC29
retD29
   
  長 Ta3
retC30
retD30
retE30
retF30
  短 Ta1
retC31
retD31
retE31
retF31
  短 Ta2
retC32
retD32
retE32
retF32
  短 Ta3
retC33
retD33
retE33
retF33

[あくまでも計算上であって現場担当者、責任者の判断が優先する。]


(確定後、印刷フォームを表示出来るようになります。)

接着系アンカーの引張力算定

設計条件:  接着系アンカー
  ボルト仕様 材質
サイズ
 
  ボルト先端形状  
   
施工仕様 穿孔径 φ
埋込み深さ
DL
 
     

本計算書は、(財)日本建築防災協会発行の「既存鉄筋コンクリ-ト造建築物の耐震改修設計指針 同解説」の第3章9項あと施工アンカ-の設計に基づい

(Ta)a: 接着系アンカー1本当りの許容引張耐力
(Ta1)a: アンカー筋の降伏により決まる場合のアンカー1本当りの許容引張耐力
(Ta2)a: 定着したコンクリート躯体のコーン状破壊により決まる場合のアンカー1本当りの許容引張耐力
(Ta3)a: 接着系アンカーの付着力により決まる場合のアンカー1本当りの許容引張耐力
Ta1: 鋼材の耐力(降伏)により決まる場合のアンカ-1本当りの引張耐力 (N)
Ta2: 定着したコンクリ-ト躯体のコ-ン状破壊により決まる場合のアンカ-1本当りの引張耐力(N)
Ta3: 接着系アンカ-の付着力により決まる場合のアンカ-1本当りの引張耐力(N)

て、 以下に算定を実施する。(SI単位)

Ta = min[Ta1, Ta2, Ta3]   (Ta)a = min[(Ta1)a,(Ta2)a,(Ta3)a]
Ta1 = σy・sae (N) (Ta1)a = φ1・(Ta1)
Ta2 = 0.23√(σB)・Ac (N) (Ta2)a = φ2・(Ta2)
Ta3 = τa・π・da・le (N) (Ta3)a = φ3・(Ta3)
Ac = π・le・(le + da) (mm2)  
τa = 10・√(σB /21) (N)  

記号:

sae: 鋼材(アンカー筋)の有効断面積(又は、公称断面積)
(mm2)
σy: アンカー筋の規格降伏点強度(又は、0.2%耐力)
(N/mm2)
σB: 既存コンクリートの設計基準強度
(N/mm2)
τa: 接着系アンカーの付着強度
(N/mm2)
da: アンカー筋の径
(mm)
l: 穿孔深さ 
(mm)
le: 有効埋込み長さ
(mm)
Ac: コンクリートのコーン状破壊面の有効水平投影面積
(mm2)
アンカーピッチ及びへりあきの影響有り
(mm2)

φn 低減係数:

荷重種別 φ1 φ2 φ3
長期荷重用 2/3 0.4 0.4
短期荷重用 1.0 0.6 0.6

終局引張耐力

Ta1 =
(N)
Ta2 =
(N)
Ta3 =
(N)

以上より、終局引張耐力は、

(Ta) = min[(Ta1),(Ta2),(Ta3)]
=
(N)
=
(kN)

長期荷重用 許容引張耐力

(Ta1)a =
(N)
(Ta2)a =
(N)
(Ta3)a =
(N)

以上より、長期許容引張耐力は、

(Ta)a = min[(Ta1)a,(Ta2)a,(Ta3)a]
=
(N)
=
(kN)

短期荷重用 許容引張耐力

(Ta1)a =
(N)
(Ta2)a =
(N)
(Ta3)a =
(N)

以上より、短期許容引張耐力は、

(Ta)a = min[(Ta1)a,(Ta2)a,(Ta3)a]
=
(N)
=
(kN)

留意事項:アンカーピッチ及びへりあき寸法による低減は、別途検討を要する。

接着系アンカーの剪断耐力算定

設計条件:引張耐力算定と同じ

(Qa)a: 接着系アンカー1本当たりの許容剪断耐力
(Qa1)a: 鋼材で決まる場合のアンカー1本当たりの許容剪断耐力
(Qa2)a: コンクリートの支圧強度で決まる場合のアンカー1本当たりの許容剪断耐力
Qa1: 鋼材で決まる場合のアンカー1本当りの剪断耐力(N)
Qa2: コンクリートの支圧強度で決まる場合のアンカー1本当りの剪断耐力(N)
Qa = min [ Qa1, Qa2 ] (Qa)a = min[(Qa1)a, (Qa2)a]
Qa1 = 0.7 ・σy・sae (Qa1)a = φ1・(Qa1)
Qa2 = 0.4・√(Ec・σB)・sae (Qa2)a = φ2・(Qa2)

記号:

Ec:コンクリートのヤング係数

Ec = 2.1×10^4×(γ/23)^1.5×√(Fc/20)
γ:コンクリート気乾単位体積重量
(kN/m3)
Fc:コンクリートの設計基準強度(=σB)
(N/mm2)
Ec =
(N/mm2)

φn 低減係数

荷重種別 φ1 φ2
長期荷重用 2/3 0.4
短期荷重用 1.0 0.6

終局剪断耐力

Qa1=
(N)
Qa2=
(N)

以上より、終局剪断耐力は、

Qa=min [ Qa1, Qa2 ]
=
(N)
=
(kN)

長期荷重用 許容剪断耐力

(Qa1)a=
(N)
(Qa2)a=
(N)

以上より、長期許容剪断耐力は、

(Qa)a=min[(Qa1)a,(Qa2)a]
=
(N)
=
(kN)

短期荷重用 許容剪断耐力

(Qa1)a=
(N)
(Qa2)a =
(N)

以上より、短期許容剪断耐力は、

(Qa)a=min[(Qa1)a,(Qa2)a]p
=
(N)
=
(kN)

留意事項:アンカーピッチ及びへりあき寸法による低減は、別途検討を要する。

上記計算式の構造規定

埋込み深さ le≧7da(da:アンカー筋の呼び径)
ピッチ S≧7.5da かつ300mm以下
ゲージ ダブル配列 :g≧5.5da
  千鳥配列 :g≧4da
へりあき f≧2.5da かつ主筋の内側
はしあき e≧5da
その他 鉄筋の引張り降伏を保証する場合はle≧10da

参考資料:あと施工アンカー参考資料「ボルト素材表 ボルト降伏点強度計算表」

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