取扱い試験機一覧

プロテスター TI-80

プロテスター TI-80
レンタル可
販売可
印刷対応可

油圧式アンカー引張試験機

種別 引抜試験機
測定範囲 0~800kN
表示部 置針式
測定ボルト M33~M56 D25~D51
機器概要

特徴

  • 軽量・スマート

    ※センターシャフト、ロングナット、ナット、ワッシャー、カプラは付属しておりません。別途お問いあわせ下さい。

標準セット

  • 標準セット
    • センターホールシリンダー
      センターホールシリンダー用座金
      油圧ポンプ
      油圧ホース ×2本
      圧力計
      反力台(ラムチェア)

      ■オプション
      センターシャフト、ロングナット、ナット、ワッシャー
      異型鉄筋用チャック
      圧力変換器、プリンタ(TP)

スペック

    型式:TI-80
    測定範囲:0~800kN
    表示部:圧力計(置針式)
    メーカー:トラスト

品名仕様
センターホールシリンダー 圧面積:42.02cm2
最大ストローク:50mm
センターホール径:φ62
油圧ポンプ 最大使用圧力:200Mpa
油量:700cm3
質量:10kg

油圧ポンプ

反力台(ラムチェア) 反力台(ラムチェア)
高圧ホース ホース長さ:2m×2本
圧力計 S1/2 125×250MPa×800kN
専用座金 専用座金

専用座金

各部名称

  • 各部名称
    • 1.カプラ
      2.センターシャフト
      3.反力台(ラムチェア)
      4.センターホールシリンダー
      5.高圧ホース(送り)
      6.高圧ホース(戻り)
      7.油圧ポンプ

試験体必要長さ参考図

試験体必要長さ参考図

プロテスター TI-80 組立方法

プロテスターTI-80 組立・操作手順

1.センターシャフトの取付1.センターシャフトの取付

あと施工アンカーが、めねじ(内ネジ)の場合、適合するセンターシャフト(全ねじボルト)をねじ込みます。
※ねじ込みは確実に行ってください。ねじ込みが不十分であるとボルト等のねじ山が損傷し、ボルトや機械が飛び出して事故や怪我を招く恐れがあります。

2.カプラの取付2.カプラの取付

おねじの場合はボルトのネジに適合するカプラを取り付けセンターシャフトをねじ込みます。

3.反力台(ラムチェア)の設置3.反力台(ラムチェア)の設置

反力台(ラムチェア)の中心にボルトが来るように設置

4.センターホールシリンダーの設置4.センターホールシリンダーの設置

センターシャフトにセンターホールシリンダーを通します。
※壁面及び天井向きの場合、落下による怪我や機械の破損が考えられます。必ず落下防止措置を講じて下さい。

5.座金の設置5.座金の設置

ボルトサイズに適合するTI-50用座金、センターシャフト用のワッシャーの2枚をセットします。
※写真では2枚が見えるようにずらしていますが実際は真ん中に合わせてください。

6.ナット、ワッシャーの取付6.ナット、ワッシャーの取付

ワッシャー、ナットをセットして、軽く締め付けます。

7.油圧ホースの取付7.油圧ホースの取付

油圧ホースのキャップをはずし、センターホールシリンダーと油圧ポンプのカプラにカチっと音がするまで押してはめ込みます。
※カプラをしっかりはめ込んで下さい。隙間があると油もれや故障の原因になります。

8.ホース取付方法8.ホース取付方法

低圧ホース、高圧ホースをそれぞれ繋ぎます。 写真奥:高圧ホース、写真手前:低圧ホース

9.組立完了9.組立完了

プロテスター TI-80 操作手順

1.圧力計の確認1.圧力計の確認

圧力計の置針を ”0” に合わせます。
(圧力計中央のツマミを回すと赤針が回ります)
目盛について…赤の数字がkN目盛になります。
赤字:kN  黒字:MPa

2.レバー掛けの取り外し2.レバー掛けの取り外し

レバー握り部を手で上から押して、ロックピンを外します。

3.空気弁の開放3.空気弁の開放

ポンプ後部の空気弁を左に回して開いて下さい。

4.バルブの全閉4.バルブの全閉

油圧ポンプの出戻バルブを右方向(圧力計の方向)に回します。
(停止するまで回してください。但し工具等を使用して回すと破損の恐れがありますので必ず手で回してください。)

5.方向制御弁の操作5.方向制御弁の操作

方向制御弁のハンドルを写真手前(戻り側)に切り替えます。

6.加圧6.加圧

ハンドルをゆっくり上下に繰り返し、測定荷重まで加圧します。
上下作動が困難になってきましたらレバーをあまり持ちあげないようにして両手で作動させます。
※加圧中はセンターホールジャッキ・センターシャフトの上部に顔等を向けないように注意して下さい。

7.測定値の確認7.測定値の確認

赤色の針の指す部分が最大荷重です。

8.方向制御弁の操作8.方向制御弁の操作

確認試験が終わりましたら、方向制御弁を減圧側に切り替えます。

9.減圧9.減圧

レバー握り部を片手で持ち、上下に作動してゆっくり減圧します。
※必ずシリンダーが戻るまでポンプを上下して、ホースはジャッキ側を先に外しその後ポンプ側を外してください。

10.使用後

・方向制御弁のハンドルを中央に戻して下さい。
・空気弁を全閉にして下さい。
・レバー握り部をロックピンで固定して下さい。
・油圧ホースを外して下さい。
・カプラには必ずキャップを付けて下さい。

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