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プロテスター TI-20

プロテスター TI-20
レンタル可
販売可
印刷対応可

超軽量の油圧式アンカー引張試験機

種別 引抜試験機
測定範囲 0~200kN
表示部 置針式
測定ボルト M6~M24 W1/4~W1 D10~D25
機器概要

特徴

  • 超軽量・超小型
    プロテスターTPとの組み合わせで測定結果を印字可能!

標準セット

  • 標準セット
    • センターホールシリンダー
      センターホールシリンダー用特殊台座
      油圧ポンプ
      油圧ホース
      圧力計
      反力台
      反力台調整ボルト
      センターシャフト(4種類)
      カプラ(M6~M24、W1/4~W1)

      ■オプション
      溶融亜鉛メッキ対応カプラ
      異型鉄筋用チャック
      圧力変換器、プリンタ(TP)

スペック

    型式:TI-20
    測定範囲:0~200kN
    表示部:圧力計(置針式)
    メーカー:トラスト

仕様

品名仕様
センターホールシリンダー 圧力面積:30cm2
最大ストローク:30mm
センターホール径:φ36.5
センターホールシリンダー用特殊台座 内径φ18・φ26・φ34
3種類
反力台 外径160mm 内径38mm 厚み22mm
油圧ポンプ 最高使用圧力:70Mpa
タンク油量:280cm3
質量:3.1kg
高圧ホース ホース長さ:2m
センターシャフト 4本 M16 L=350mm・160mm
M24 L=370mm・160mm
六角ナット・ワッシャー付
圧力計 AS100 100MPa×200kN
Mねじ
H1 50mm 60mm
D1 M6 M8 M10 M12 M16 M18 M20 M22 M24
D2 M16 M16 M16 M16 M16 M24 M24 M24 M24
D3 26mm 36mm
Wねじ
H1 50mm 60mm
D1 W1/4 W5/16 W3/8 W1/2 W5/8 W3/4 W7/8 W1
D2 M16 M16 M16 M16 M16 M24 M24 M24
D3 26mm 36mm

各部名称

  • 各部名称
    • 1.カプラ
      2.センターシャフト
      3.センターホールシリンダー
      4.反力台、反力台調整ボルト
      5.油圧ホース
      6.圧力計
      7.油圧ポンプ

試験体必要長さ参考図

試験体必要長さ参考図

プロテスター TI-20 組立方法

プロテスターTI-20 組立・操作手順

1.圧力計の取付1.圧力計の取付

油圧ポンプに圧力計を取り付けます。
※圧力計のガラスは割れやすいのでご注意願います。

2.油圧ホースの取付2.油圧ホースの取付

センターホールシリンダーとポンプ、油圧ホースのキャップをはずし、カチっと音がするまで押してはめ込みます。
※カプラ同士をしっかりはめ込んで下さい。隙間があると油もれや故障の原因になります。

3.特殊台座の取付3.特殊台座の取付

適合サイズのセンターホールシリンダー用特殊台座をねじ込みます。
※ねじ込みはしっかりと締め付けて下さい。

4.反力台の組立4.反力台の組立

反力台に反力台調整ボルトをねじ込みます。
※ボルトの先端が3山ほど出る程度までねじ込んでください。

5.カプラの取付5.カプラの取付

アンカーサイズに適合した、カプラを取り付けます。
※めねじアンカーの場合は、寸切りボルトを取り付ます。

6.センターシャフトの取付6.センターシャフトの取付

センターシャフトをねじ込みます。
※カプラとの隙間が無くなるまでねじ込んでください。
ねじ込みが不十分だとボルト等のねじ山が損傷し、ボルトや機械が飛び出して事故や怪我を招く恐れがあります。

7.反力台の調整7.反力台の調整

反力台を設置し、センターシャフトと反力台が直角になるよう反力台調整ボルトを調整します。
※水平に置かれていないと偏荷重が架台及びテンションボルトに発生し、ボルトや機械が破損し事故や怪我を招く恐れがあります。

8.センターホールシリンダーの設置8.センターホールシリンダーの設置

センターシャフトにセンターホールシリンダーを通します。
※壁面及び天井向きの場合、落下による怪我や機械の破損が考えられます。必ず落下防止措置を講じて下さい。

9.ワッシャー、ナットの取付9.ワッシャー、ナットの取付

ワッシャー、ナットをセットして、全体的にがたつかない程度に締め込みます。

プロテスター TI-20 操作手順

1.圧力計の確認1.圧力計の確認

圧力計の置針を ”0” に合わせます。
(圧力計中央のツマミを回すと赤針が回ります)
目盛について…赤の数字がkN目盛になります。
赤字:kN  黒字:MPa

2.レバー掛け・空気弁の開放2.レバー掛け・空気弁の開放

レバー握り部を手で上から押して、ロックピンを外し、空気弁を開放します。

3.バルブの全閉3.バルブの全閉

出戻バルブを右方向にゆっくり回します。
停止するまで回してください。但し工具等を使用して回すと破損の恐れがありますので必ず手で回してください。

4.加圧4.加圧

ハンドルをゆっくり上下に繰り返し、測定荷重まで加圧します。
【加圧速度の目安】
アンカーねじ径の有効断面積(m㎡)×毎秒0.02kN/m㎡=kN
(例) M16の場合 157.0m㎡×毎秒0.02kN/m㎡=毎秒3.14kN
※加圧中はセンターホールジャッキ・センターシャフトの上部に顔等を向けないように注意して下さい。

5.測定値の確認5.測定値の確認

赤の針の示す位置が引張荷重(kN)となります。(1目盛:10kN)
『10kN=0.98t』

6.減圧6.減圧

出戻バルブを左方向(ポンプ側)にゆっくり回して減圧します。
※急激に減圧するとゲージを破損する恐れがあります。

使用後

・出戻バルブを全閉にして下さい。
・空気弁を全閉にして下さい。
・レバー握り部をロックピンで固定して下さい。
・高圧ホースを外して下さい。
・カプラには必ずキャップを付けて下さい。

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