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プロテスター TR-400

プロテスター TR-400
販売可
プリンタ付

[実用新案取得済]リブ溶接確認用

種別 特殊引抜試験機
測定範囲 0~400kN
表示部 デジタル
機器概要

特長

  • リブや吊りピースの強度確認に対応!
    操作性を重視し、軽量、小型なシリンダーに
    実用新案取得製品(登録第1399544号、1399545号)


    ※試験用冶具は別注になります。

標準セット

  • 標準セット
    • リブ溶接試験用シリンダー 2台
      分岐ブロック
      油圧ホース 2本
      油圧ポンプ
      圧力変換器、プリンタ(TP)

      ■オプション
      試験用冶具(特注)

      ■消耗品
      プリンター用ロール紙
      単三乾電池×4本

スペック

    型式:TR-400
    試験対象:吊りピース、船舶リブ
    メーカー:トラスト

仕様

測定部仕様
リブ溶接試験用シリンダー 受圧面積 39.25m㎡ ×2、使用圧力65MPa、
ストローク 10st、重量:約8.4kg
分岐ブロック 直径69mm
ホース 2.5m × 2本
油圧ポンプ P-1B  最大使用圧力:70Mpa
油量:700cm3
質量:7.0kg
専用冶具 試験対象物に合わせて別途製作
ディジタル表示部
型式 TR-P
電源 単三形乾電池×4本 (オキシライド使用可能)
使用温度 0~50℃
使用湿度 85%RH以下(結露のないこと)
外形寸法 96(W)×160(H)×38(D)
重量 約550g
表示部 液晶4桁表示 バックライト付
プリンター部 感熱ラインドット方式  紙幅58mm
圧力変換器仕様
型式 PG-1TH
定格容量 100MPa
非直線性 ±0.2%RO以内
ヒステリシス ±0.2%RO以内
使用温度 -10~70℃
プロテスター TR-400 組立方法

1.試験体(例)1.試験体(例)

リブを溶接した試験体

2.シャフトの設置2.シャフトの設置

試験体のリブ穴にピンシャフトを通します。

3.シリンダーの設置(左)3.シリンダーの設置(左)

左側のシリンダーをシャフトの下に設置します。

4.シリンダーの設置(右)4.シリンダーの設置(右)

右側のシリンダーをシャフトの下に設置します。
シリンダーのストロークは、10mm です。シャフトとシリンダーの隙間が10mm以上の時は、ライナープレートを入れて隙間が小さくなるようにしてください。

5.油圧ホースの取付5.油圧ホースの取付

油圧ホースのキャップをはずし、リブ溶接試験用シリンダーのカプラにカチっと音がするまで押してはめ込みます。
※カプラをしっかりはめ込んで下さい。隙間があると油もれや故障の原因になります。

6.分岐ブロック・圧力変換器の取付6.分岐ブロック・圧力変換器の取付

油圧ホースに分岐ブロック・圧力変換器をつなぎます。

7.油圧ポンプの取付7.油圧ポンプの取付

圧力変換器に、油圧ポンプを取り付けます。

8.ディジタル表示機の取付8.ディジタル表示機の取付

ディジタルプリンター付表示機と圧力変換器に接続ケーブルを締め付けます。

プロテスター TR-400 操作手順

1.レバー掛けの取り外し1.レバー掛けの取り外し

レバー握り部を手で上から押して、ロックピンを外してください。

2.電源ON2.電源ON

電源スイッチを「POWER ON」の位置に合わせます。
※バックライト使用時は「LGT」の位置に合わせます。

3.電源ON直後3.電源ON直後

電源を入れてから 15秒程度はセンターホール型荷重計認識中の為操作をしないで下さい。
順番に「----」と表示されたあと、「0.1」や「0.2」等の数字に変化します。

4.測定値4.測定値

測定値を設定する場合、[設定値]ボタンを押します。

5.数値の変更5.数値の変更

点滅数字を→↑で選択し、荷重設定値を加数で設定します。
シフトボタンを押しながらの操作で減数します。

6.設定完了6.設定完了

荷重設定入力後、[セット]ボタンを押し、設定を完了します。

7.ロックピンの取り外し7.ロックピンの取り外し

レバー握り部を手で上から押して、ロックピンを外します。

8.空気弁の開放8.空気弁の開放

ポンプ後部の空気弁を左に回して開いて下さい。

9.バルブの全閉9.バルブの全閉

油圧ポンプの出戻バルブを右方向(圧力計の方向)に回します。
(停止するまで回してください。但し工具等を使用して回すと破損の恐れがありますので必ず手で回してください。)

10.ゼロ設定10.ゼロ設定

[ゼロ]ボタンを押し、ゼロ設定をします。表示部に「- - - -」表示後、通常表示に戻ります。
[ゼロ]ボタンのランプが点灯します。

11.最大値の表示保持11.最大値の表示保持

最大値の表示を保持する場合は、[ピークホールド]ボタンを押します。[ピークホールド]ボタンが点灯します。

12.加圧12.加圧

ハンドルをゆっくり上下に繰り返し、設定荷重まで加圧します。
※設定値に達するとアラームが鳴ります。

13.プリントアウト13.プリントアウト

[印字]ボタンを押し、測定データをプリントします。
※「Pr」・「PE」が表示される場合や印字が薄い場合は新しい電池に交換して下さい。

14.減圧14.減圧

出戻バルブを左方向(ポンプ側)にゆっくり回して減圧します。
※急激に減圧するとゲージを破損する恐れがあります。

15.使用後

・バルブを右に回して閉めて下さい。
・空気弁を全閉にして下さい。
・レバー握り部をロックピンで固定して下さい。
・油圧ホースを外して下さい。
・カプラには必ずキャップを付けて下さい。

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