取扱い試験機一覧

トラスト TRO-70t

トラスト TRO-70t
レンタル可
販売可
印刷対応可

異型鉄筋D51、アンカーボルトM56までの引張試験機

種別 引抜試験機
測定範囲 0~700kN
表示部 置針式
測定ボルト M33~M56 D25~D51
機器概要

特徴

  • 超高圧、コンパクト設計により小さなボディで大きな力 大瀧ジャッキ製の油圧ポンプ、油圧ジャッキ

    ※センターシャフト、ロングナット、ナット、ワッシャー、カプラは付属しておりません。別途お問いあわせ下さい。

標準セット

  • 標準セット
    • センターホールシリンダー
      センターホールシリンダー用座金
      油圧ポンプ
      油圧ホース
      圧力計
      反力台(ラムチェア)


      ■オプション
      センターシャフト、ロングナット、ナット、ワッシャー
      異型鉄筋用チャック
      圧力変換器、プリンタ(TP)

スペック

    型式:TRO-70t
    測定範囲:0~700kN
    表示部:圧力計(置針式)
    メーカー:大瀧ジャッキ

品名型式仕様
手動油圧ポンプ(複動式) OPH-1W 最大使用圧力:69MPa
油量:1000cm3
質量:約13kg
詳細

手動油圧ポンプ(複動式)

センターホールシリンダー
(油圧ジャッキ)
CHV-707.5-62D 受圧面積:109.72cm2
最大ストローク:75mm
センターホール径:62mm
詳細

センターホールシリンダー(油圧ジャッキ)

反力台
(ラムチェアー)
CHS-707.5 70ton
75ストローク
CH型ジャッキ用
ラムチェアー
詳細

テンション受台

圧力計 アナログ(kN/Mpa) 測定表示
黒字(Mpa)圧力0~70Mpa
赤字(kN)荷重0~700kN
高圧ホース(押/戻) H-4.8 ホース長さ:4.8m×2

各部名称

  • 各部名称
    • アンカーボルト
      1.カプラ
      2.センターシャフト
      3.センターホールシリンダー
      4.反力台(ラムチェア)
      5.圧力計
      6.油圧ポンプ
      7.油圧ホース

試験体必要長さ参考図

試験体必要長さ参考図

トラスト TRO-70t 組立方法

トラストTRO-70t 組立・操作手順

1.センターシャフトの取付1.センターシャフトの取付

あと施工アンカーが、めねじ(内ネジ)の場合、適合するセンターシャフト(全ねじボルト)をねじ込みます。
※ねじ込みは確実に行ってください。ねじ込みが不十分であるとボルト等のねじ山が損傷し、ボルトや機械が飛び出して事故や怪我を招く恐れがあります。

2.カプラの取付2.カプラの取付

おねじの場合はボルトのネジに適合するカプラを取り付けセンターシャフトをねじ込みます。

3.反力台(ラムチェア)の設置3.反力台(ラムチェア)の設置

反力台(ラムチェア)の中心にボルトが来るように設置します。

4.センターホールシリンダーの設置4.センターホールシリンダーの設置

センターシャフトにセンターホールシリンダーを通します。
※壁面及び天井向きの場合、落下による怪我や機械の破損が考えられます。必ず落下防止措置を講じて下さい。

5.座金の設置5.座金の設置

ボルトサイズに適合する座金を設置します。

6.ナット、ワッシャーの取付6.ナット、ワッシャーの取付

ワッシャー、ナットをセットして、軽く締め付けます。

7.油圧ホースの取付7.油圧ホースの取付

油圧ホースのキャップをはずし、センターホールシリンダーと油圧ポンプのカプラにカチっと音がするまで押してはめ込みます。
※カプラをしっかりはめ込んで下さい。隙間があると油もれや故障の原因になります。

8.組立完了8.組立完了

トラスト TRO-70t 操作手順

1.圧力計の確認1.圧力計の確認

圧力計の置針が ”0” を指している事を確認してください。
目盛について…赤の数字がkN目盛になります。
赤字:kN  黒字:MPa

2.レバー掛けの取り外し2.レバー掛けの取り外し

レバー握り部を手で上から押して、ロックピンを外してください。

3.空気弁の開放3.空気弁の開放

ポンプ後部の空気弁(給油口兼用)を左に1/4回転させます。

4.バルブの全閉4.バルブの全閉

油圧ポンプの出戻バルブを右方向(圧力計の方向)に回します。(停止するまで回してください。但し工具等を使用して回すと破損の恐れがありますので必ず手で回してください。)

5.加圧5.加圧

レバー握り部を片手で持ち、上下に作動してゆっくり加圧します。
上下作動が困難になってきましたらレバーをあまり持ち上げないようにして両手で作動させます。
注意:ボルトの先端に顔、体を向けない。

6.測定値の確認6.測定値の確認

針の指す部分が最大荷重です。(1目盛:20kN)

7.バルブの切替7.バルブの切替

押戻バルブをゆっくり (左)に回します。

8.減圧8.減圧

レバー握り部を片手で持ち、上下に作動してゆっくり減圧します。
※必ずシリンダーが戻るまでポンプを上下して、ホースはジャッキ側を先に外しその後ポンプ側を外してください。

使用後使用後

・押戻バルブを右に回して閉めて下さい。
・空気弁を全閉にして下さい。
・レバー握り部をロックピンで固定して下さい。
・油圧ホースを外して下さい。
・カプラには必ずキャップを付けて下さい。

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