取扱い試験機一覧

トラスト TRA-60t

トラスト TRA-60t
レンタル可
販売可
印刷対応可

オリジナル組み合わせのD41まで対応試験機

種別 引抜試験機
測定範囲 0~600kN
表示部 置針式
測定ボルト M27~M45 D25~D41
機器概要

特徴

  • 世界共通のスタンダード製品を生産している超高圧油圧機器の総合メーカー「エナパック」製のアルミシリンダー、油圧ポンプ。

    ※センターシャフト、ロングナット、ナット、ワッシャー、カプラは付属しておりません。別途お問いあわせ下さい。

標準セット

  • 標準セット
    • センターホールシリンダー
      センターホールシリンダー用座金
      油圧ポンプ
      油圧ホース
      圧力計
      反力台(ラムチェア)


      ■オプション
      センターシャフト、ロングナット、ナット、ワッシャー
      異型鉄筋用チャック
      圧力変換器、プリンタ(TP)

スペック

    型式:TRA-60t
    測定範囲:0~600kN
    表示部:圧力計(置針式)
    メーカー:エナパック

品名型式仕様
センターホールシリンダ
(油圧ジャッキ)
RCH-603 受圧面積82.2c㎡
最大ストローク76mm
センターホール内径53.8mm
詳細

センターホールシリンダ(油圧ジャッキ)

油圧ポンプ(手動) PN80-APJ 最大使用圧力70Mpa
タンク油量2290c㎡
質量 10kg
詳細

油圧ポンプ(手動)

テンション受台
(ラムチェアー)
CHS-707.5 70t
75mmストローク
CH型シリンダー用
ラムチェアー
詳細

テンション受台

圧力計 アナログ(kN/Mpa) 測定表示
黒字(Mpa)圧力0~70Mpa
赤字(kN)荷重0~600kN
高圧ホース HC-913 ホース長さ:3m

各部名称

  • 各部名称
    • 1.カプラ
      2.センターシャフト
      3.センターホールシリンダー
      4.反力台(ラムチェア)
      5.油圧ホース
      6.圧力計
      7.油圧ポンプ

試験体必要長さ参考図

試験体必要長さ参考図

トラスト TRA-60t 組立方法

トラストTRA-60t 組立・操作手順

1.センターシャフトの取付1.センターシャフトの取付

あと施工アンカーが、めねじ(内ネジ)の場合、適合するセンターシャフト(全ねじボルト)をねじ込みます。
※ねじ込みは確実に行ってください。ねじ込みが不十分であるとボルト等のねじ山が損傷し、ボルトや機械が飛び出して事故や怪我を招く恐れがあります。

2.カプラの取付2.カプラの取付

おねじの場合はボルトのネジに適合するカプラを取り付けセンターシャフトをねじ込みます。

3.反力台(ラムチェア)の設置3.反力台(ラムチェア)の設置

反力台(ラムチェア)の中心にボルトが来るように設置

4.センターホールシリンダーの設置4.センターホールシリンダーの設置

センターシャフトにセンターホールシリンダーを通します。
※壁面及び天井向きの場合、落下による怪我や機械の破損が考えられます。必ず落下防止措置を講じて下さい。

5.座金の設置5.座金の設置

ボルトサイズに適合する座金を設置します。

6.ナット、ワッシャーの取付6.ナット、ワッシャーの取付

ワッシャー、ナットをセットして、軽く締め付けます。

7.油圧ホースの取付7.油圧ホースの取付

センターホールシリンダーとポンプ、 油圧ホースのキャップをはずし、ぴったりとくっつくまでねじ込み接続します。
※カプラ同士をしっかりはめ込んで下さい。
隙間があると油もれや故障の原因になります。

8.組立完了8.組立完了

トラスト TRA-60t 操作手順

1.圧力計の確認1.圧力計の確認

圧力計の置針を ”0” に合わせます。
(圧力計中央のツマミを回すと赤針が回ります)
目盛について…赤の数字がkN目盛になります。
赤字:kN  黒字:MPa

2.レバー掛けの取り外し2.レバー掛けの取り外し

レバー握り部を手で上から押して、ロックピンを外してください。

3.空気弁の開放3.空気弁の開放

ポンプ前方の上部に「エアーベント」シールが貼られている所に空気弁があります。左に回して開いてください。

4.バルブの全閉4.バルブの全閉

油圧ポンプの出戻バルブを右方向(圧力計の方向)に回します。(停止するまで回してください。但し工具等を使用して回すと破損の恐れがありますので必ず手で回してください。)

5.加圧5.加圧

ハンドルをゆっくり上下に繰り返し、測定荷重まで加圧します。
【加圧速度の目安】
アンカーねじ径の有効断面積(m㎡)×毎秒0.02kN/m㎡=kN
(例) M16の場合 157.0m㎡×毎秒0.02kN/m㎡=毎秒3.14kN
※加圧中はセンターホールジャッキ・センターシャフトの上部に顔等を向けないように注意して下さい。

6.測定値の確認6.測定値の確認

赤色の針の指す部分が最大荷重です。(1目盛:20kN)

7.減圧7.減圧

出戻バルブを左方向(ポンプ側)にゆっくり回して減圧します。
※急激に減圧するとゲージを破損する恐れがあります。

8.使用後8.使用後

・出戻バルブを右に回して閉めてください。
・空気弁を右に回して閉めて下さい。
・レバー握り部をロックピンで固定して下さい。
・シリンダからホースを外してください。カプラには必ずキャップを付けて下さい。

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